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龍霊使い 後書き
そう言えば、「天音道中神導~魂は音と共に~」シリーズは独立していたんですよね……。
もしかしたらあのシリーズの入っているINDEXを2にするかもしれません。
で、アレです。後書きです。
何書こう……。
では、どうぞ。
ええっと、ご愛読ありがとうございました。っていうか、最近これしかUPしてなかったので、これしか読むものがない、というのもありますが……。
本作は、紅崎が中学の時の受験期に突発的に思いついて、第一話を衝動的に書き殴ったのが始まりです。
その後、高校入学と共に新しい小説友達との出会いもあって、また執筆を再開し、高校1年の冬に完成しました。なのでほとんどその時の文体が残っています。
ところが、他のシリーズをやったりもう一度作品を見直している時に、もうすこしキャラの活動を書きたい、短編的な読み切り話を入れたい、と思い、今回ここに掲載するにあたって新たに4本ネタを入れました。

このお話の設定は、3800年のアクアローズ、つまり1800年後の日本というぶっ飛んだ設定になっています。何故こんなにぶっ飛ばせたかと言いますと、最初に「目の色が違う主人公がいいなぁ」
「じゃあ違う方の目では人の心が見えちゃうなんてどうだろう」
「じゃあゴーストハンターか」
「武器はやっぱり日本刀!」
ということで、どこからに本当を出すのかさっぱり分からない主人公・龍牙玲が作られたからなんですね。
今の日本ではゴーストハンターなんて職業は漫画の中でしか聞きませんし、仮にいたとしても、まぁ実感は薄いでしょう。というわけで、ありがちな手法かもしれませんが、幕末の開国したての日本のような状況を作り出しました。ちなみに作中では最後の方に少ししか歴史に触れませんでしたが、ここは突っ込みすぎると余計ごちゃごちゃしちゃうかなと思ったからです。
あとのキャラは第一話を書き出す数ヶ月前くらいに作ったもので、目の色が変化する設定は執筆中に作りました。
あと、あえてヒロインを4人ともだいたい何でもできる設定にしたのは、最終話での完璧が故の脆さみたいなものを描きたかったからです。それをヘタレ一辺倒だったり、時には敵役だったりするヒーロー4人が気付いていく、みたいな感じにしたかったのもあります。まぁ、適当にくっつけるみたいなのじゃなくて、心情を丁寧に描いていきたかったんです。

で、何も反響が無くて内心冷や冷やしていた女装ネタ、アレは私が前からやりたいやりたいと騒いでいたもので、やれて満足です……。でも嫌いな方にはほんとに嫌ですよね……ごめんなさい。多分女装ネタは本作と「天音道中神導~魂は音と共に~」だけだと思います。たぶんです。あとは、音楽ネタ、ですかね。紅音と玲のコンビは前々から考えていて、みさきが歌い手もしくはフルート、というのも設定していました。ただ、星李、唐也、真に関しては第一話のキャラ紹介の時点で作ったもので、あまり出番がなかったといえば無かったですが、その内何処かで出すかもしれません。曲とかの紹介も書こうかと思ったんですけど、あまりに話がズレにずれてワケ分かんなくなるのでやっぱりやめました。

ちなみに紅音の暴走族設定、アレについての彼女の苦悩は短編に出ています。ねぇだろ!と思った方、書きます。
ただし、もうちょいあと。

で、一発キャラで出てきたアンデスとキャスリーン、あの二人はもうどうしょうもなかったです。特にアンデス。実は授業で出てきた「回答案です」の誤りの「怪盗アンデス」から派生したネタで、キャラを作った段階ではもっと壊れてましたし、そもそも出す予定がありませんでした。こう言う所、プロットを緻密に立てていないからこうなるんだ、というわけですが。
ただ、「女王陛下に忠誠を」は紅音やみさきの新米時代を書く予定だったのですが、あまりに無謀だったのでやめた次第です。

さて、もうそろそろ後書きもまとめなければ。
非常に忙しい上に色々パニックだった本作ですが、楽しんで読んで頂けたのであれば、この上ない幸せです。玲の孤独感などが、今回書けていない所でしたが、それはまた、別の機会に。
では、ありがとうございました!
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