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創作ブログ(旧『花待館』)です。 なお、当館内に掲載しております作品等については著作権を放棄しておりません。

「天音道中神導~魂は音と共に~」第9話
さて、とうとう第9話に突入です。
そろそろ原稿が少なくなってきましたが、まぁどうにかなるでしょう。
では、どうぞ。今回はちょっとギャグとロマンスを入れてみました。
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わーにん、わーにん!
はい、のっけから注意です。
どうも紅崎、短編系が頭に浮かんでくるようです。
そして春に便乗して、本当にどうでもいいバカバカ話を。
本当に、ヤバイですので、昼に読んだ方が絶対いいです。
そして、もうちょっとマシな話を掛けるように頑張ります……。
では、どうぞ。
星李視点の、「不思議の国のアリス」をちょこっとパロったテイストのお話です……。
題して、「不思議の国の、危険なお茶会!?」
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あわわわわ……。
すいません!なんか凄く書きたいのに……。

書きたいのに……。

書きたいのに……!

これしかできませんでした……!

ってわけで、どうぞ。
散々叫んでいる(?)二次モノです。
「の/だ/め/カ/ン/タ/ー/ビ/レ」よりチ/ア/ノ/ダです。
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「天上創空伝説」登場人物
天上創空伝説の主要キャラです。
あまりにキャラが多かったため、ひとまずこれだけ。
実はこれ、紅崎が初めて完結させた長編小説です。思い出す、中三の頃……。
変身した後の名前を、なんと私忘れてしまったので(うお~い)、また後ほどUPしなおしますね(汗)UPしました。
第一話、でき次第UPします。
では、どうぞ。
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天音道中神導~魂は音と共に~ 第8話
はい、オリジナルばっかり更新していますが、気にしないで下さい。
今回は少し暗め。というか色々まずい表現が一杯出てきます。いや、道徳上も風紀上も大丈夫だとは思うんですけど……。
そして時系列的にはプロローグよりも前、マリカとシュオナが小さい頃のお話です。

では、どうぞ。
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「龍霊使い」5
やっと第五話です。このお話もそろそろ佳境……かな?何はともあれ、次回は結構明るいです。三話分。
ていうか、一日に三つも記事上げたのって今日が初めてっぽいですか!?(日本語おかしいですね……後で確認してみます)
では、どうぞ。
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天音道中神導~魂は音と共に~ 第七話
第七話、校正完了です。実はこの話のためだけに、室内楽のCDを買いました。
それとあわせてレクイエムのCDを昨日ちょっとかけてたら、夢見があまり良くなくてがっくし。
そして今回は微妙に笑えるお話(だと思いたい)。あの人とかあの人とかの意外な素性がわかります。
では、どうぞ。
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天音道中神導~魂は音と共に~ 第6話
いやはや……体調を崩して昨日はUPできなくてスミマセンでしたorz
とりあえず第六話。第七話は現在校正中です。(というか第七話は曲目を入れ替えた関係でちょっと大変なことになっております……)
では、どうぞ。
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どうしたらいいのだろ……。
隣の部屋で怒鳴り合い(?)が勃発中。
まぁ事情は知ってますが、仕方ないんですよね……。
今日は春期講習です……。昨日中に小説UPしたかったんですがね……。今日明日中にUPします。
後は英語の授業中にぴぴっと閃いて描いた絵ですかね。
では。

一日の終わりになってふと気付きました
……2年生でいられるのもあと少しだってことに!
だからどうってワケでもないんですけどね~。
推理のトリックを仕入れるために推理小説を読んでいます。
面白い、面白いですが……。
私には推理が追いつかない……。そういえば探偵って文系理系関係あったっけ?なんて思って真由子の行く末を案じてみる今日この頃です。

あとはネタが仕上がらなかったりなんだりで色々先延ばしになっている気が……。
決してサボってるワケじゃないのですよ。
終わらないんです。
なんか残りの四作が毛色がまるっきり違うので、どうしたらよいのかしらんと悩み中。
しかも龍霊使いの途中話もネタ悩み中。どうしよ。

拍手、二次創作を混ぜたいとは思うんですが、まざらなかったらごめんなさい!

すっかり忘れてたです……
いやほんとに。まさか、今日の朝、T川駅で気付くとは!
昨日がホワイトデーだったなんて!!!
いや、気付きませんでした。というわけで、ホワイトデー画はちゃんと今月中には。
そしてうちの学校は今日も授業です。
しかもライティングの先生来なかったし……。明日は物理だっけ……。となんか鬱です。
そして、以下、私の愚痴(反転します)……とここの更新予定を珍しく。
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♪花の色 雲の影
懐かしい あの思い出……。
こんにちは。ちょっと卒業式が近いもので(でも自分のじゃないです)歌の練習をば。
なんかうちの学校は2年生も式に参加できるらしくて、こういうのいいなぁと思いました。実は中学は体育館の広さの関係で在校生はブラスバンド部と有志合唱のみ参加できたのです。しかも何げに合唱で有名だとかで、歌う曲が多かったです。
それは兎も角、冒頭の歌は「巣立ちの歌」なんですけど、どっかで聞き覚えが……と思ったら、小学校で歌った曲でした。クラスで散々替え歌しまくってたので(なんか音楽の先生には申し訳ない)、吹き出さないように頑張ります。
ちなみにこんな時間に書いているわけは、今日学校休みだったんですよ。決してさぼりじゃありません。(これは本当)

龍霊使い 第四話
はい、第四話でございます。ちょっとシリアスかな……という気が。
ばらせば、横暴な(!?)ヒロインズの転換期その一……?
悪役も一杯出てきます。

では、どうぞ。

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序話 この町の何処かで
はい。とりあえず第0話。これは手慣らしで一昨年の暮れにさらっと書いた物で、文章が滅茶苦茶な所があるのですが……まぁ、一応読めると思います。
ま、これはプロローグというか、食前酒みたいなものなので、さらっと流すなりなんなりしてください。
なお、読みにくい人名にはその都度ルビを振ります。

お話の概要としては、月宿神社の巫女さんと陰陽師のラヴストーリーを絡めたミュージカル風味のアクションストーリーです。古代の日本のごとく、魑魅魍魎の跋扈する世界を作らんとする敵からこの世界を、万年金欠神社の希望の星達は守れるのでしょうか!?じゃかじゃん!
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マジで有難うございます!
わぁい、祝・1000HIT!!!!!
有難うございます。あんまり更新してないけど、とてもとても嬉しいです。
嬉しすぎて模試の結果も吹っ飛びました(悪かったです)。いいのか受験生!?いや、良くない!

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龍霊使い 第三話
はい。第三話です。ちょっとお話の毛色が違うかもしれませんが、キャラの日常を出してみました。

ついさっき、歌劇「カヴァレリア・ルスカティーナ」のあらすじと「タンホイザー」のあらすじを知りました。どうしよ、ネタがネタが……。

では、どうぞ。

第三話 日常の掟

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